昨日はmさんが故郷の大分からのお土産を届けてくださいました。
豊後の国ですね。 「ざびえる」という南蛮風の焼き菓子で、異国情緒あふれる箱に入っていました。
大分にはもう20年にも前になりますが縁があって何度か訪れました。
滝廉太郎が「荒城の月」の楽想を得たという岡城址に息子と一緒に登った時のことなどが
懐かしく思い出されます。
今、一緒にコーヒーを飲みながらお菓子を美味しく頂いたところです。
・・・こちらの写真は・・・
先日、沼田に帰った時に4~5年ぶりにtさんにお会いしました。
私よりも少しお姉さまのtさんは加賀の棒茶を愛飲されているそうです。香りが格別な美味しいお茶ですね。私も大好きです。
子供の頃に通っていたピアノ教室にtさんも通われていたのでした。
「ジュリアス音楽愛好会」といいましたが、
あの当時としては、先生やご家族のなんともハイカラな雰囲気が好きで、憧れていた事、など
話がつきませんでした。
また、お会いしましょうね!
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