「貴婦人と一角獣展」に行ってきました。
クリューニー美術館の展示に比べて照明が明るいようでした。
デジタル映像ではタピスリーの織られる様子や植物、千花模様、動物たちの様子、
貴婦人と侍女の衣装やアクセサリー、髪型などが
大変詳しく解説されるので
より身近に感じながら鑑賞できました。
・・・もう一度戻ってタピスリーの前に立ってじっくりとうっとりと・・・
皆さんが同じ思いでいたと思います。
今月はじめにすでに10万人の入場突破したそうです。
国立新美術館「貴婦人と一角獣展」 のhpはこちらです。→ 国立新美術館
来月15日までですのでどうぞお見逃しなく!
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