クリスマスローズ、今こんな感じです。
Mさんが手作りのバッグを見せてくれました。
昨年レンヌの生地屋さんで一緒に買ったフランスのジャガード織りの生地を使って
キルト作家さんらしくキルティングやスパンコール、刺繍などをうまく取り入れて
しっかりとしたトートバッグが出来上がったんですね。
私はこの生地で妹にクッションカバーを作りプレゼントしましたが
Mさんのように黒を効果的に使ったバッグはとてもシックな出来上がりで
またよくお似合いです!
手間をかけただけに素晴らしい作品になりました。
こんなに素敵な旅の思い出の残し方、、、、私も嬉しいです。
レンヌの生地屋さんで勇気を出してフランス語で、
店員さんに必要なだけカットしてもらう、、、、
3人が思い思いの買い物ができ、言葉が通じた嬉しさも手伝って
とっても楽しく、充実感に満ちたあの時の様子が思い出されます。
生地は重くなるので慎重に、、、でも、、
サクレクールの生地屋さんでさらに何種類もの生地やリボンを買いました。
あの旅行からもう8か月も経ちました。
私たち入門コースのフランス語は少しずつですが表現の幅が広がってきているような
一昨日のレッスンでした。
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