「楽しみは創り出せるものよ」というターシャ・テューダーの本を開き
美しい写真に目を奪われながら眺めていると
花の名前について、「昔から呼ばれてきた植物には味わいがあります。ジキタリス・・・と
いうよりキツネノテブクロ・・・と呼んだほうがずっと楽しい・・・」という記述がありました。ターシャの庭には先日ガーデンセンターで見た赤い実の「アロニア」もありました。これもロシアのように「黒い実のナナカマド」というほうが親しめますね。 ターシャの暮らしぶりと珠玉の言葉・・・この本を開くたびに共感しながら、元気をもらっています。

・・・ところで我が家の「キツネノテブクロ」は今このくらい・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿