楽しみにしていたのは友人のパリのおみやげ話です。
昨日帰ってきて、もうレッスンに出てこれるのはすごいです!
7泊滞在してパリだけをゆっくり廻って、、
あるときは一人、アパルトマンでのんびりとしたり、、、
こういう旅、いいですね。
娘の友人のビストロでは季節のジビエ料理も勧められ
シェフの青木さんからお話も伺えて楽しく美味しい夕食のひとときを
過ごせた様子、、、本当によかったです。
はNHKTVの「旅するフランス語」で取り上げられたので
友人たちはしっかりチェックして訪ねて行ったんですね。
今、HPを開いてみるとにぎやかな店内の様子が素敵!
ワクワクしてきます。
ワクワクしてきます。
お菓子の文化を子供たちに残したいと、「学校」 をテーマに
「ボンボン=幼き頃」 というコンセプトで展開されているお店なんだそうです。
なるほど、可愛い教室の中のような店内です。
なるほど、可愛い教室の中のような店内です。
紙ぶくろはフランスの小学生が使うノートのデザインが使ってあったり
文字の間違いが直してあったり、
店内にも黒板や椅子、机など教室の中に
たくさんのガラスポットに入ったボンボンが並んでいて圧巻です!
お土産にマシュマロやお花の砂糖漬けをいただきました。
すべて保存料なし、無添加、無着色というのが安心ですね。
機会があればぜひ行ってみたいですね。
機会があればぜひ行ってみたいですね。
下の写真は娘から送られてきたベルギーのチョコレートです。
カフェでコーヒーと一緒に出されるようなサイズのチョコレートです。
マトリョーシカの柄が可愛い、、、!
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