2009年8月13日木曜日

チェンバロ


娘の楽譜棚からフランソワ クープランのクラヴサン曲集第2巻を取り出して、開いてみたら、
フランス語の文字が以前よりも身近に感じられました。
、、、これは時々フランス語のお勉強をしているおかげでしょうか、、、
「刈り入れをする人々」 「神秘的なバリケード」 「羽虫」など題名も親しみが感じられ、 素敵な曲集です。 弾き始めたら、学生時代に、彼女が好んで弾いていた事が懐かしく思い出されました。 

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