2009年10月18日日曜日

オカリナボランティア

日曜日、本番です。 

7人が気持ちを一つにしてスタートです。

オープニングに「虹の彼方に」  続いて「汽車ポッポ」「どんぐり」や秋の曲を、、、そしてオカリナにあわせてホームの皆さんとご一緒に
ご存知の曲や故郷を懐かしむ歌などを歌い、エンディングは「ドレミの歌」「で締めくくりました。音楽がつないでくれる心の温まるひと時をすごさせていただきました。
終了後にはホームのオーナーであり、オカリナアンサンブルの
メンバーでもあるyさんのお宅の畑にお邪魔してトマトや柿、などを賑やかに収穫。
たくさん頂いてきました。そして驚くような大きさのレモンを見つけてびっくり!











・・・有料老人ホーム「秋桜」の皆様、ありがとうございました・・・

2 件のコメント:

  1. スズキエリ2009年10月19日 2:32

    すごっ!母からレモンのことは聞いていたのですが、言われてもレモンとはとても思えない程ですね!

    オカリナは音楽療法的な効果もあるようで。。♪
    音楽という一般的には娯楽にすぎないはずのものが、
    いろんな枠を飛び越えてちゃんと人の心に響くというのは
    本当に素敵なことだと思います★

    返信削除
  2. エリちゃん、コメントありがとう!

    すごいレモンでしょ? yさん曰く、、、「味もオオアジなの」 私ははじめ、グレープフルーツ…じゃないし…と思っちゃいました。

    昨日は7人でよい演奏が出来たと思います。
    個々には反省点はあったとしても、みんなで合わせるとパワーがあります。今度機会があったら是非聴いてね。
    ホームの皆さんと過ごしたひと時に私たちが癒されて、元気を頂いて帰ってきました。

    返信削除