600年もの長い年月、ヨーロッパに君臨した、ハプスブルク家の育んだ芸術家の作品を観る事が出来ました。ラファエロ、デューラー、ベラスケス、ムリーリョ、レンブラントなどなど、、、そして今回の一番の華、、、といわれているのがオーストリア皇妃エリザベートの肖像画。 それは美しく、
最後にもう一度戻って、心残りないように観てきました。
・・・昨年妹と一緒にフランス、ベルギーを旅したときに、オルセーやオランジュリー美術館を訪れました。芸術鑑賞を愉しむ妹の溌溂とした姿が印象的でした。今回の「THEハプスブルク」、、、音大時代にウイーンでピアノのレッスンを受けた時の思い出等と絡めながら、また今回のために新たに勉強もして、、、心から愉しんでいる様子でした・・・
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